2010年07月06日
プロジェクト人体
熊本城を望む ツールドシャトウからの眺め
研究会の先生方
デザート
本日は研究仲間の慰労会です
熊本城の見える
ホテルの最上階で
ディナーを楽しみました
工学者・耳鼻科医・そして歯科医の3人が
学際的研究をしています
今日も耳の構造について
工学の先生が
なぜ耳小骨はこんな形をしているのだろう
と意見を出しました
医学からみれば当たり前と
何も疑問を感じないのですが
機械の分野からすれば
非常に不思議な構造なのです
まるで耳の中に
器械が入っている
言われてみれば
その精巧さに
ますます生命の神秘を感じました
Posted by kenkouarisa at
21:28
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