2012年06月12日
歯科の現実

歯科の治療費は一般的に高い安いだけで論じられますが、
それでいいのだろうか、
と私はいつも考えます。
水や空気と同じように、
健康もタダという考えはもう過去のものです。
以前新聞の投書欄で、
歯科の治療費が話題になっていました。
やはり価格だけを論じていたのですが、
一人の母親が
「娘の八重歯を矯正しようと思ったが、
高額なのでやめた。
でも、
その娘がアメリカでホームステイしたとき、
そこの家族に
なぜ矯正しなかったの、
と歯科的知識レベルの低さを笑われて
ショックを受けた」
と言っていました。
全く、
治療費を高い安いで論じるのはナンセンスです。
要はその方の歯に対する価値観が
高いか安いかによるのですから。
外国人がよく言います
「日本の女性はかわいいい、
でも笑わないで」
彼らには、
八重歯がドラキュラ
を連想させるのです。
テレビや雑誌にも歯の悪い人がたくさん登場していますね。
歯茎の腫れた歌手や金歯キラキラの有名社長、
これが
歯の持つ機能の重要性や
絶対的価値をとらえきれない、
今の日本の現実です。
先進国と言われても
歯に対する知識や価値観から言えば発展途上国なのです。
環境保護と同じように、日本国民の意識が変わるのはまだまだ
先のことかも知れません。
でも少なくともこのブログを見てくださった貴方だけは、
この現実に気づいていただけるよう願っています。
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Posted by kenkouarisa at 10:00│Comments(0)
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