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Posted by おてもやん at

2010年02月13日

お注射チクン!はいやだ

歯科治療にとって麻酔は欠かせません

痛みを感じさせなくするための麻酔注射ですが

それ自体が痛いと言う経験をされた方が多いようです




注射針の太さが細くなるほど痛みは少なくなります

ちなみに針の太さはG(ゲージ)で表され数字が多くなるほど細くなります

輸血用の針は18G(直径1.2mm)

静脈注射22G(0.7mm)

皮下注射(歯科でも使う)27G(0.4mm)

でも当院で使う針は31G(0.26mm)

今世界で一番細い針が32G(0.23mm)ですから

かなり細い針を使っていることになります




それでも普通に刺せば痛いので、

ここからが歯科医の腕の見せ所になります。




注射部位に表面麻酔を塗ることはもちろん

皮膚を緊張させ

刺す瞬間に皮膚を緩める

皮膚表面の毛細血管を避ける(麻酔液が血管に入ると痛い)

刺す前から息を止めて

ほんの少しずつ液を送り込んでいきます




息を止めるのは手元がブレないようにするため

呼吸のわずかな動きでも

振動が痛みを起こすことがあります




話が脱線しますが、

旅客機のパイロットも全く同じことをしているそうです。

すなわち離発着時は呼吸によって操縦桿に微妙なブレが伝わるため

やはり息を止めているそうです。

だから風にあおられて

なかなか着地できないときは

息が苦しくて大変と言います




クライエントのまぶたがピクリともせず

息止めして注射をすることで、

「口唇がシビレてれてきたのですが何か塗ったのですか」、

「針がついていないのですか」と聞かれることがあります。
  


Posted by kenkouarisa at 10:00Comments(0)スガ歯科日記

2010年02月13日

真向法を見せてもらいました






スガ歯科は診療室が個室だから楽しいのです




 今日は床に座ってクライエントの方に

真向法体操を見せてもらいました




 彼女は頭痛肩こりがひどいので

自分で捜し求めて

この体操に行き着いたとのこと

一日3分だけだから簡単といって

実技を見せてもらいました




その体の柔軟性に脱帽




 私とあまり年は変わらないのに

その柔らかさに驚嘆し

体の硬い自分にあせりを感じました




 日々の鍛錬が大事ですね

それだけやってても

頭痛肩こりがひどいわけですから

相当頑固な症状です




 このクライエントの方の原因は

噛み合わせにありました

おそらく体を動かしてなかったら

身動きできないくらい

体が痛かったでしょうね




 それを体操でしのいでこられた努力に

すばらしい生活の知恵を感じました
  


Posted by kenkouarisa at 10:00Comments(0)スガ歯科日記