2012年06月06日
歯科医師の歯科治療体験①

歯科医師が虫歯になったらどうすると思いますか?
自分で治療するか、知り合いの先生に頼むかでしょう
私の勤務医時代の院長は麻酔注射だけ勤務医にさせ、歯を削るのは自分でやっていました
そもそも歯科医師が虫歯や歯周病になることはありえないはずですが、結構虫歯を放置していたり、歯が抜けたままや、歯周病にかかり口が臭い歯科医も多いものです
勤務していたところの院長の名誉のため付け加えますが、虫歯や歯周病ではなく、歯ぎしりをして歯にヒビが入って噛めなくなったからです
歯ぎしりは食事で噛むときの10倍の力が出ます
その力じつに100kg
これでは強い奥歯でも壊れることがあります
やはり院長も相当なストレスがあったのですね
でも自分の歯を削って金冠を被せるという技術は相当なものですよ
鏡を見ながら自分で大臼歯の周りを、他の歯を傷つけないように削るのですから大したものです
もう30年以上前の話ですが、改めて偉大な院長に指導してもらったと感謝しています
Posted by kenkouarisa at 18:37│Comments(0)
│菅 健一です