2012年06月19日

かみ合わせの異常からくる「痛み」に要注意②

かみ合わせの異常からくる「痛み」に要注意②

どうしてそのようなことが起こるのでしょう




「かみ合わせ」は大変デリケートで、

40ミクロンの高さを識別します。




私たちは食事の時何も気にせず咀嚼していますが、

歯は脳と密接につながっていて、

食物の性質や状態、

異物などは脳が自動的に感知しているのです。.




片側だけで噛むなど、

不自然な顎の動きをしていると「筋膜筋肉痛」が起こります。




これは、

急に運動をして凝りや痛みが出るのと同じです。

「筋膜筋肉痛」が原因となり、

咀嚼に関わりのある顎や頸部周辺の筋肉、

さらにそれを支える周辺の筋肉のこわばりへと移行し、

頭部や肩にも筋肉疲労が広がります。




局所の痛みが改善しないままだと、

やがて脳中枢や神経の過敏反応につながり

「慢性疼痛症候群」や

「線維筋痛症」などの病気を

引き起こす場合もあります。




気になる症状がある方は痛みが広がる前に、

早めの受診をおすすめします


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Posted by kenkouarisa at 10:00│Comments(0)痛みをとる
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