2013年05月15日
「食べること」は「生きること」

ある看護師さんの話
母が心臓の手術をすることになった。
母も安心するから私が看病することにした。
今までの経験から歳も歳だし、
入院も予定より長くなる覚悟をしていた。
主治医から「しっかり食べて体力と栄養をつけましょう。」
と言われ 母もその気になって手術後、
出された物はなんでも食べた。
母の歯は丈夫で、
おいしそうに食べた。
その結果、
長引くと思っていた入院も予定通り退院することができた。
同じ頃、義母も入院。
病気は母と比べるとたいしたものではないということだったが
歯の悪い義母は食事も思うようにとれず
点滴から栄養を補給していた。
そして予定の入院日数を大幅に上回ってしまった。
食事から栄養をとることが、
点滴にも勝るということを痛感。
看護師として健康は大事だと判ってはいたが、
健康を守るために食べること、
そのための歯の大切さが身にしみた。・・・
これは当院の患者さんの話しです。
イギリスのデータでも、
80歳で25本の健康な歯を持つ人の平均入院日数は4~6日
一方、1本も自分の歯を持たない方は
1.5ヵ月~2ヵ月の入院をよぎなくされている
という結果が出ています。
また、口の中の病気は
誤嚥性肺炎・
心臓病・
腎疾患・
動脈硬化・
糖尿病や高血圧・
早産・
低体重児出産などとも関係しています。
歯の健康は単に口腔内の健康維持に留まらず、
全身の健康維持に大きく貢献していることが分ります。
あなたの健康を守るのは、予防しか(歯科)ない!
Posted by kenkouarisa at 19:51│Comments(0)
│口は何のためにあるか